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キャッシングとカードローンの違いはなんでしょうか?また金利はどちらが高いかなどの違いも教えてください。

キャッシングとカードローン、この2つは今では同じ意味として用いられるケースも少なくありませんが、元々は少し違う意味合いを持っていました。定義は未だに不明確な部分もありますが、両者には主に以下のような特徴や違いがあります。

キャッシング

キャッシングは、主にキャッシングカードやキャッシング機能付きクレジットカードを使いキャッシュディスペンサーやATMなどから少額の融資を受けることを指します。また、受けた融資の使用用途は限定されません。

キャッシングを利用するに当たっては消費者金融や銀行などの審査をクリアする必要があり、融資額は審査時に定められた上限の範囲内となります。キャッシングの金利は4.5%~18%程度に設定されているケースが一般的です。キャッシングの返済方法は翌月一括払いが主流ですが、分割払いやボーナス一括払い、リボルビング払い(リボ払い)など融資を行う金融機関ごとにさまざまな方法を設けているところも少なくありません。

また、近年ではインターネットの普及の影響もあり、キャッシュディスペンサーやATMのほかインターネットバンキングを介した融資も頻繁に行われるようになりました。

カードローン

カードローンも融資までの流れはほぼキャッシングと違いはなく、ローンカードやクレジットカードを利用してキャッシュディスペンサーやATMから契約時に決められた範囲内で融資を受けることができます。こちらも融資に対して使用用途の限定はありません。

では、キャッシングとどこが違うのか?と言うと金利と返済方法の2点が大きく異なるとされています。まず金利を見ていくと、上記で述べたようにキャッシングは概ね4.5%~18%とやや高めの設定がなされている一方、カードローンはみずほ銀行の一例を挙げると4.0%~14%とかなり低い金利に抑えられています。

なぜカードローンはキャッシングに比べ金利が低いのかと言うと、もう1つの違いである返済方法に大きく関係しています。カードローンの返済方法として採用されているのは、一般的にリボ払いです。そのため、キャッシングのように翌月にすぐ全額を返済してしまうのではなく、長期間に渡って少額ずつ返済していくことになります。そうした場合、金利がキャッシングのように高い設定となっていると、借り手側の利息の負担が大きくなり過ぎてしまい返済が困難になるリスクの増加や借り手不足といった可能性があるので、低い金利に抑えているわけです。

以上が従来から一般的な定説としてなされるキャッシングとカードローンの説明になります。ただし、注意して欲しいことは冒頭でも述べたように現在では、この2つの言葉が区別されずに用いられるケースも少なくないという点です。そのため、カードローンであってもさまざまな返済方法を用意している金融機関もあれば、キャッシングと名がついていたとしても金利がそれほど高くないという例も存在します。例えば、ジャパンネット銀行のネットキャッシングは下限金利2.5%と極めて低金利です。なんとなく私たちのなかで「キャッシングは利用しやすいけれど金利が高い」や「カードローンはキャッシングに比べて審査が厳しそう」というイメージが作られてしまいがちですが、今の実態としては両者に大差はないと考えて良いでしょう。

ですから、キャッシングやカードローンの利用を検討されている方は、名称に左右されてしまうのではなく、しっかりとサービス内容自体を正しく精査して自分にとって最もお得になるサービスを選択するように心掛けることが大切です。

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